結論: 翻訳のために文字をコピーする必要はありません。画面翻訳アプリは、画面に表示されている文字を直接読み取り、その上に翻訳を表示します。そのため、ゲーム、画像、チャットの吹き出し、コピーできない文字も、すべて同じ方法で翻訳できます。Androidでは、Swift Translateをインストールしてオンにし、読めない部分の上にフローティングバブルをドラッグします。
多くの人が最初に試すのは、Google 翻訳の「タップして翻訳」です。ただ、これも文字を「コピー」する必要があります。いちばん翻訳したい文字は、まさにコピーできない文字です。ゲームのセリフ、画像に埋め込まれた字幕、コピーを受け付けないアプリの文字がそうです。画面翻訳は、このすき間を埋めます。
3つの操作
1. ドラッグ:文章やメッセージに
バブルを文字の上でスライドさせます。その場で、元の文字が翻訳に置き換わって見えます。使う場面の95%は、この操作です。たとえば、チャットのメッセージ、キャプション、外国語の記事の1段落です。
2. 範囲をスキャン:特定の部分に
バブルを長押しして、範囲を選びます。ダイアログ1つ、カード1枚、エラーメッセージ1件など、選んだ部分だけが翻訳されます。狙った部分だけを、すっきり翻訳できます。
3. すべて翻訳:画面全体に
1回タップすると、表示されているすべての行がまとめて翻訳されます。レストランのメニュー、設定画面、ウェブページ全体に向いています。
よく翻訳されているもの(実際のデータ)
匿名化した自社の統計では、よく翻訳される場所の上位は、WhatsApp(月370万回)、TikTokのコメント(140万回)、Telegram、Instagram、ブラウザです。その後に、ゲーム、漫画アプリ、AIチャットアプリなど、非常に多くの種類のアプリが続きます。翻訳がドラッグ1回で済むなら、人は何でも翻訳します。
知っておくと便利なケース
- 字幕:字幕が表示される部分に、一度だけ枠を描きます。Netflix、YouTube、そのほかのどのプレーヤーでも、字幕が切り替わるたびにリアルタイムで翻訳されます(Android 11以上)。
- 写真とスクリーンショット:カメラ/写真モードは、メニューや看板の文字を約1秒で読み取ります。
- ゲーム:ゲームの文字は、そもそも選択できないことがほとんどです。だから、ゲームを翻訳したい人たちは画面翻訳アプリを気に入っています。日本の乙女ゲームのプレイヤーからは、特に満足度の高いレビューをいただいています。
- オフライン:言語パックをダウンロードしておくと、ドラッグ翻訳はインターネットに接続していなくても使えます。
スクリーンショットをGoogle レンズに渡せばいいのでは?
その方法でも翻訳できます。ただ、1つの操作が5つの手順になります。スクリーンショットを撮る、レンズを開く、待つ、読む、元のアプリに戻る。メッセージが何通も続く実際の会話では、操作が1回で済むツールのほうがずっと速くなります。
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