結論: AndroidのWhatsAppでは、チャットを自動翻訳できます。メッセージを1つ翻訳したあと、そのチャットの新しいメッセージをすべて翻訳するオプションを選びます。iPhoneでは、1メッセージずつの翻訳です。どちらも、送信前の返信は翻訳できず、WhatsApp Businessにも翻訳機能はありません。Swift Translateなら、その足りない部分を補えます。Androidでは、チャットモードがメッセージを届くたびに翻訳し、返信を相手の言語で送れます。iPhoneでは、Swift Translate Keyboardが送信前の返信を翻訳します。
WhatsAppで自動翻訳をオンにする方法
Androidの場合
WhatsAppの自動翻訳は、いつもの翻訳メニューの中にあります。チャットごとにオンにします。
- チャットを開き、相手の言語のメッセージを長押しします。
- ⋮(縦に3つ並んだ点)をタップし、翻訳の項目を選びます。
- メッセージの翻訳先、または翻訳元にする言語を選びます。初回は、WhatsAppがその言語をダウンロードします。
- 画面の案内に沿って進み、最後に翻訳をタップします。
- そのチャットの新しいメッセージをすべて翻訳するオプションを選びます。
それ以降は、そのチャットに届く新しいメッセージが翻訳されます。1つのメッセージを翻訳する手順、対応言語の一覧、翻訳が表示されないときの対処法は、WhatsAppのメッセージを翻訳する方法をご覧ください。
iPhoneの場合
iPhoneのWhatsAppは、1メッセージずつ翻訳します。メッセージを長押しして、「More…」にあたる項目から翻訳の項目を選びます。チャット全体を翻訳するオプションはありません。WhatsAppはiPhone向けの自動翻訳に取り組んでいますが、時期は発表していません。
WhatsAppで自動翻訳が表示されないとき:原因と対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| iPhoneを使っている。 | iPhoneのWhatsAppは、1メッセージずつ翻訳します。設定の中にも、チャット全体の翻訳をオンにする項目はありません。 |
| WhatsApp Businessを使っている。 | Businessアプリには翻訳機能がありません。1つのメッセージも、チャット全体も翻訳できません。 |
| 翻訳機能がまだお使いのスマートフォンに届いていない。今のところ、一部の端末だけで使えます。 | Google PlayでWhatsAppを更新し、しばらくしてからもう一度確認します。 |
| 言語がWhatsAppの対応リストにない。 | 2つの言語が、お使いのスマートフォン用のリストにある必要があります。WhatsAppの中では解決できません。 |
| WhatsApp Webまたはパソコン版アプリを使っている。 | 今のところ、翻訳機能はスマートフォンのアプリだけにあります。 |
WhatsAppの自動翻訳でできないこと
Androidで、2つの言語がリストにあり、読むだけでよいなら、そのチャットで自動翻訳をオンにすれば十分です。
次の点では、できないことがあります。
- あなたの返信。 WhatsAppが翻訳するのは、すでにチャットにあるメッセージです。返信を相手の言語で書くことはできません。文章作成サポートでは、言い換え、仕事向けの口調、ユーモアのある口調、やさしい口調、校正など、メッセージの印象を変えられますが、翻訳は選択肢にありません。
- WhatsApp Business。 Businessアプリには翻訳機能がないため、ほかの言語のお客様に返信するお店は、1つのメッセージも、チャット全体も翻訳できません。
- iPhone。 翻訳は1メッセージずつで、自動のものはありません。
- 言語。 対応言語のリストは限られていて、AndroidとiPhoneで違います。2つの言語のどちらかがリストにないと、WhatsAppはそのチャットを翻訳できません。
Swift Translateで自動翻訳して返信する
Androidのチャットモード:会話を自分の言語で、リアルタイムに
Swift Translateのチャットモードは、WhatsAppとWhatsApp Businessの中で使えます。Swift Translateの設定 › チャットアプリ › WhatsAppで、一度オンにします。その後は、次のようになります。
- 会話を開くと、チャットアイコンが表示されます。タップすると、会話がパネルに開き、自分の言語に翻訳されて表示されます。
- パネルを開いている間は、新しいメッセージが届くたびに翻訳されます。グループチャットでも使えます。
- Swift Translateは連絡先の言語を判別し、その連絡先の言語として覚えます。違っていたら、変更できます。
- 自動をオンにすると、そのチャットを開くたびに、パネルが自動で開きます。
- 返信バーは、入力した文章を連絡先の言語に翻訳して、WhatsAppで送ります。入力した文章を自分の言語に訳し戻したものも表示するので、先に意味を確かめられます。
チャットモードは、InstagramのDMでも同じように使えます。
バブルで、相手の言語で返信する
フローティングバブルは、チャットモードの有無にかかわらず、どのチャットでも使えます。
- WhatsAppのメッセージ欄に、自分の言語で返信を入力します。
- Swift Translateのバブルを、入力した文章の上にドラッグします。
- プレビューカードで翻訳を確認して、送信をタップします。直したいときは、編集をタップします。
メッセージは、相手用に選んだ言語で送信されます。相手に自分の言葉も見せたいときは、Swift Translateの設定で原文を含めるをオンにします。相手の返事を読むには、バブルをその上にドラッグします。テキストの横に翻訳カードが表示されます。ほかのコツは、言葉が違う相手とチャットする方法をご覧ください。
WhatsApp Business
WhatsAppの翻訳はBusinessアプリにありませんが、Swift Translateのバブル、返信の翻訳、チャットモードは、Businessでも使えます。販売者は、お客様のメッセージを自分の言語で読み、お客様の言語で返信できます。100以上の言語に対応しています。Swift Translateについて詳しくは、WhatsApp Businessの翻訳をご覧ください。
iPhoneの場合:Swift Translate Keyboard
Swift Translate Keyboardはチャットを自動では翻訳しませんが、読むことも、返信することも、100以上の言語でできます。
- 返信:メッセージを入力し、Swift Translate Keyboardに切り替えて翻訳をタップします。文章が、相手用に選んだ言語に変わります。あとはWhatsAppの送信ボタンをタップするだけです。鉛筆のボタンをタップすると、元の文章に戻せます。
- 読む:メッセージをコピーして、キーボードのペーストをタップします。翻訳がキーのすぐ上に表示されます。
よくある質問
WhatsAppは自動でメッセージを翻訳しますか?
Androidでは、1つのチャットごとに自動翻訳できます。メッセージを翻訳したあと、そのチャットの新しいメッセージをすべて翻訳するオプションを選びます。iPhoneでは、WhatsAppは1メッセージずつ翻訳します。
WhatsAppはリアルタイムで翻訳できますか?
Androidでは、チャットの自動翻訳をオンにすると、新しいメッセージは届くたびに翻訳されます。Swift Translateのチャットモードも、パネルの中で同じように翻訳し、WhatsApp Businessでも使えます。
WhatsAppは、送信前の返信を翻訳できますか?
いいえ。WhatsAppが翻訳するのは、すでにチャットにあるメッセージだけです。文章作成サポートが変えるのは口調で、言語ではありません。Androidでは、返信を入力して、その上にSwift Translateのバブルをドラッグします。iPhoneでは、Swift Translate Keyboardで翻訳をタップします。どちらでも、相手用に選んだ言語で送信されます。
WhatsApp Businessに翻訳機能はありますか?
WhatsApp自体の機能としてはありません。WhatsApp Businessアプリには、翻訳機能がありません。Swift Translateのバブル、返信の翻訳、チャットモードは、Businessで使えます。
チャットモードは、WhatsAppのグループチャットで使えますか?
はい。チャットモードはグループの会話も翻訳します。バブルは、グループ内のどのメッセージにも使えます。
iPhoneでWhatsAppを自動翻訳できますか?
WhatsAppでは、まだできません。翻訳は1メッセージずつです。Swift Translate Keyboardは、コピーしたメッセージと入力した返信を翻訳しますが、自動では何も行われません。
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